私が得た形なきモノ
僕の彼女を紹介します 韓国映画
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作成日時 : 2008/04/20 13:37
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僕の彼女を紹介します
聞くところによると、この映画は韓国映画史上最高の興行収入を記録した
『猟奇的な彼女』の制作に携わった監督と主演女優のコンビによるものらしい。
2作品観て思うのは『僕の彼女を紹介します』この続編が『猟奇的な彼女』になるように意図したラストシーンだ。
2004年 123分 シネマスコープ 配給:ワーナーブラザース
スタッフ
監督:クァク・ジェヨン
原案:チョン・フンタク
脚本:クァク・ジェヨン
撮影:チョン・ハンチョル
キャスト
婦人警官 キョンジン役=チョン・ジヒョン
高校教師 コ・ミョンウ役=チャン・ヒョク
まだまだ私が韓流に嵌る前に良いからと強く勧められて観た『猟奇的な彼女』より更にお気に入りになった。
『猟奇的な彼女』は、この映画が上映される1年半の間にもDVD16万枚、レンタル年間視聴者数250万人という驚異的なセールスを打ち出し人気のほどを伺わせている。
薀蓄はどうでも良くて
今でも私の中の映画BESTに入る大変お気に入りの映画を挙げておこう。あくまで、私的見解なので他の批評と異なるのは致し方ない。何回も観ると感動が遠のくので期間を置いて観なきゃならない
このPVは映画の最初の場面が映る。
高所恐怖症の私がビルの屋上から飛び降りようとするキョンジンを傍観しても怖くなかったのは何故だろう?映画の場面でも高い所から撮影したシーンを観ると目が眩みそうになるのに・・・
映画が始まって流れるミョンウのナレーション この言葉がキューンと来る。
彼女の名前はキョンジンヨ・キヨンジン・・・
その名を呼ぶだけで心がドキドキする
彼女には抵抗できない魅力がある
男なら愛する女性との旅を夢見る
僕もその一人で一緒に旅をした
しかし 僕の運命は・・・
いや 二人の出会いから話そう
ヨ・ギョンジン巡査は向う意気が強く正義感に度が付くという女性。それでいて乙女チックを持ち合わせていた。彼女は気の少し弱いお人よしの教師コ・ミョンウを引ったくりの犯人と思い込み、弁明も聞かず逮捕する。実は彼は引ったくりを捕まえようとしていたのだ。
コメディタッチでストーリーは進んでいくが、ここぞ
という場面、場面は切なく情感があって胸を打つ。
ヨ・ギョンジンの強引さも相まって二人は付き合うようになる。性格がまったく正反対に思える二人。ミョンウも彼女と共にするほどキョンジンの魅力に気づき愛するようになる。
何がなんでもミョンウを守ろうとするキョンジン。そんな彼女に愛しさを募らせていくミョンウも彼なりに彼女を思い職業柄、彼女の身を案ずる。
そのミョンウの思いが悲劇を招く。向こう見ずで突き進んできた彼女はミョンウを失った寂しさに耐えられないのではない。いや!彼女は確実に彼の元に行こうとしたのである。彼女にとっては、それほどミョンウは大切で大きな存在だったのだ。
幾度、失敗しょうが彼の元に行きたいのだ。自殺へのチャレンジ数に笑える気もするが、コメディと併せ持たせてるのだから、違和感はない。
続く
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